Dot.

広がりを拒絶し、一点に落とされる、黒い染み。

物語も、解説も、余韻さえも削ぎ落とす。残るのは、誰かの声だけ。逃げ場のない一点で、それは喋り続けている。詩は「語る」ためのものではなく、そこに「落ちる」ためのもの。


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